中学2年
今回は、実際の連立方程式の解き方について。 文字が2種類、式が2つある(2元1次)連立方程式。難しく感じるかもしれませんが、ちょっとした解き方のコツを身に着けられれば、中1の頃の1次方程式の延長線上です。 そこまで難しくもないし、すぐに慣れ…
中2の方程式部門は連立方程式。中1で学習した1次方程式の延長となります。 連立方程式の最初の部分では、つまづくことは少ないかもしれませんが、どのような時に連立方程式を使うのか、その部分にスポットを当てて、さらっと優位性を示していきましょう。…
連立方程式は、中2数学の方程式分野の花形。問題によっては、すごく高い壁に感じる人もいるかもしれません。しかし、実は、1年生の頃の1次方程式がきちんと解くことができれば、頭に入れる知識は1つだけ。しかも、1年の頃には難しく感じていた文章題の…
中2ともなると、来年の今頃は受験勉強の真っ最中。 今の状態とは、かなり違った環境や心理状態にになることが予想されます。 その1年後の姿を、早い段階でイメージさせられるか、それが教師の腕の見せどころではないかと思います。 そこで、今から冬休みに…
計算が得意な生徒でもピタッと止まってしまうことのある、証明分野。 それを防ぐためにはどうすればいいのか、授業の例と勉強法をまとめました。
中2式の計算 通分が必要な多項式の計算です。 ここでは、間違いが少なくなるよう、「固まりかっこ」という言葉を用いて、インパクトをつけながら解説しています。
中2の最初、数学村専門用語に関する授業です。特に次数についてちょっと詳しく解説を加えています。先につながるところですので、楽しいイメージをふくらませてあげたいところです。
中学2年最初の単元の概要です。 この単元では、文字アレルギーをなくすこと、計算のスピードアップ、証明分野と、レベルは高くありませんが取り組むことがたくさんあります。 それを1つ1つ解説しています。
中2数学の年間概要です。人に想いを伝える(証明)部分の導入など記載しています。