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高校1年の冬休みの勉強 大学入試の1科目を意識させてますか

 ↓ あとでじっくり読むときに便利

先生方は、高校1年の生徒に、
次のような感覚を、持たせることはできているでしょうか。

 

高校1年の勉強で
数学は大学入試の1科目が解ける

 

高1の今の時期は一番入試から遠く、
まだまだそんなことは先!
と、考えている生徒も多くいます。

 

一方で、塾や予備校に通い始めている生徒や
目標をきちんと定めていて、
それに向かって突き進んでいる生徒は
自分に合った勉強法や努力を、確立させつつあります。

 

学校ではいかがでしょうか。
差ができると指導しづらいですよね。

 

そこで今回は、
全体の士気を高めるような
高1の冬休みの過ごし方について、
触れていきたいと思います。

 

 

 

高校数学の最初の大きな壁 「2次関数」

 

中学数学でいう3年分を1年間で一気に詰め込むくらい
と言うほどの学習内容のある、高校1年の数学。

 

その波に乗っていけるかどうかの
分水嶺が2次関数です。

 

2次関数の内容を、きちんと理解できて応用ができる
この自信をことが生徒が持つことができれば、
後の部分は自然と身についてくるものです。
(自信が理解を十分に引っ張り上げます)

 

2次関数に重点を置いた復習を、
ぜひ取り入れてもらいたいところです。

 

 

その中でも難易度の一番高い部分


・2次関数の最大値、最小値
 (特にグラフが移動する場合のもの)
 最大で5パターンの場合分けが必要となりますよね。

 

・解の分離(2次不等式を用いた解の存在範囲の問題)
 判別式、軸、f(a)の値を考えることが基本となります。
 どうすれば題意をみたすようなグラフとなるのか、
 じっくり1つ1つ丁寧に考え、理解していきたいところです。

 

課題方法としては、
定番なのが、業者発行の問題集や、
問題をセレクトして出題できるもの。
その中で、2次関数の理解に特に重点をおくことをおすすめします。

 

私もいまだに高校生の模試を見ることがあるのですが、
2次関数の問題をきちんと解答できている生徒の特徴として、

・文章の書き方が理路整然
・ポイントを押さえるのが上手
・問題のつながりを理解している

特に、完答できている生徒からは特にそんな印象を受けます。

 

学校で、そこまで手厚く課題を出されていないと感じれば、
保護者の方や生徒さんは、
その分野に特化した、薄い問題集をぜひ手に取ってみてください。
それを3回通り解きます(分かり切っているものは除いて)

 

分野が分野なだけに、時間がかかるかもしれませんが、
理解できた後に広がる世界はとても広大で、
ここから先の数学は何でも理解できるような、
そんな気分にさえなってきます。

 

その広大な気分(亀きちは「覚醒」と呼んでいますが)を、
多くの人のこの冬で味わってもらいたいです。


その次の壁が三角比となります。
3学期の重要ポイントですね。

 

そのほかの分野は、2次関数が理解できていれば、
さらっとした復習でも十分に身についているはずです。

 

 

数Ⅰ、数Aで入試1科目ができるという意識

 

冒頭に書きましたが、
高校入試とは違って、大学入試の数学では、
数Ⅰや数Aで1科目の入試ができてしまいます。

 

最たる例が、センター試験
センター試験が行われるのはもう少しだけ先ですが、
冬休みの間に、
そこを目指してモチベーションを上げておくというのもいい勉強法です。

 

大学受験を目指す高校生の1つの目標でもあるのですから。
高校1年生の段階では、目標とする点数はまずは4割。

 

時間をきっちりと計って、解いてみましょう。

 

大学入試というゴールが見えると、
今、そしてこれから何をしなくてはならないのか、
見えてきますよ。

 

学校の中でも、進学校では特にその意識を持って接し、
現状をしっかり楽しみながらも、
先を見据えた勉強法を提示してあげる時期かと思います。

 

また、自分自身の学習方法が確立できているか、
高1の冬でもきちんと1度チェックしてみると、
その後の伸びが違ってきます。

 

日頃からどのような勉強をしていて、モチベーションはどうなのか。
教科担当レベルでも十分に把握することができます。

 

個人ごとにアドバイスできれば、
生徒の先生方に対する目つきが大きく変わるはず。

 

 

積極的にお問い合わせください

 

勉強法など具体的なことを聞いてみたい!と思われた場合は、
ぜひ、問い合わせ欄から、お問い合わせください。

積極的な交流を目指しているブログですので。
また、公式ラインからのお問い合わせでも構いません。

 

幸いにも様々な方からお問い合わせいただき、ありがとうございます。

 

個別にお返しし、必要があればブログでもUPしていきます。

今後とも、よろしくお願いいたします。


【試してみよう】
・高1冬の分水嶺は「2次関数」
センター試験を見据えた意識づけをしてみよう
・個人の勉強法が確立できているか、一度チェックしてみよう

 

 

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