"教えたい" 人のための「数学講座」

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数学の読解力育成講座 予告編

 ↓ あとでじっくり読むときに便利

先日大学入学共通テスト。
数学は過去最低の平均点……

 

茫然自失の学生、教職員も多かったでしょう。

 

必要とされる能力は、
問題を解く処理能力はもちろんのこととして、
これまでにも増して重要視されていたのが、問題読解力。

 

去年の共通テストでも
幾分は読解力が必要な問題は出題されましたが、
今年の試験ではその傾向がさらに顕著に。

 

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今年度大学入学共通テスト

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今年度大学入学共通テスト2



さて、世の受験生はどのように
対策をしていけばいいのか、

 

これから学校の先生も塾の先生も
おそらく思案の年となることでしょう。


しかし、塾講師⇒教員⇒会社員と
様々な角度から数学向き合い、
生涯の数学教育を発信したいと考えているの立場から見てみると、

 

今回のような読解力を問うような問題は、
総合的な数学力を問うものとして、
とても有用なものと考えます。

 

社会に出て働きだすと、
求められる能力は、
散りばめられた文章やデータの中から
自分の必要なものを抽出することなのですから……

 

学校や塾の先生でそこまで踏み込んで考えていらっしゃる方は、
まだまだ多くないのではないかと思います。

 

少なくとも私が教員をしていた数年前は、
読解を重視し、突っ込んで教える教員は皆無でした。


今は時代が大きく変わろうとしています。

 

簡単な計算や公式はコンピュータが処理をしてくれる。
そのプログラミングもAIに任せる時代となりました。

 

となると、大切になってくるのは、
人が何を思い、何をしたいのか、
何を求めているのかを読み取り、感じ取ること。

 

すなわち、言葉に帰着するのです。

 

言葉や想いの上で、
数学的論理思考や必要な条件の選択をしていくのです。

 

基本となるのは読解力。

 

それを小さい頃から身に着けるために、
レーニングや心のコントロール法を
連載で紹介していきたく思います。


亀きちが考える最新教育法

 

ご期待ください。
楽しく紹介していきますね。

 

 

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