"教えたい" 人のための「数学講座」

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教員は道化役者たれ アイテムから数学の世界へ引き込む品々

 ↓ あとでじっくり読むときに便利

道化役者(おどけることのできる人)

 

教員は道化役者であることが必要と考え、
声色や精神論でお話をしてきた亀きちですが、
道具からの部分でも、変えることができます。

 

今回は、ちょっとした工夫で
生徒を引きつけることができる道化役者アイテムについて、
具体的なお話をしていきます。

 

 

全ては効率化・脳に印象を焼き付けるために

 

授業では、生徒は様々なものに興味を持ちます。

 

その中でも、
教師が持って入ったものには大変興味を持ちます。

 

いったい何に使うんだろう?
どうやるつもりなんだろう?

 

道具というものは、生徒の印象を残すために非常に有益で、
便利なものであると考えています。

 

どんな小さなものでも構いません。
小ネタでも構いません。

 

便利な道具や、おどけるためのネーミングなどは、
しっかり準備して考えておきましょう。

 

亀きちの例(呼び名も含めて)をいくつか紹介しますね。

 

 

亀きち実践の具体例

 

亀きち必須道具

 

黒板板書用のコンパス…勇者の剣
 指示棒替わりにも使っていました。
 何かと便利な道具ですよね。
 コンパスとは認めずに、「勇者の剣」と言い張っていました(笑)

 

三角定規…勇者の盾
 こちらも線を引く際には必要
 「勇者の盾」と言い張る
 この時点で、「この人、ちょっと違う」確定(笑)

 

 

必要に応じて持っていくもの

 

IPad…時間計測用(2010年ごろ使用)
(当時はこれを持ち込んで授業に使っている人はいませんでしたね)

バスケットボール用のタイマー
(さすがに教室でIPad(10インチ)は小さすぎました。。。)
 裏はマグネット式で、黒板に貼り付けて使用します。

 

ポリドロン…勇者の魔法アイテム
 中1の空間図形では必須
 高校数学Bでのベクトルでも、大いに使えることでしょう

 

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NINTENDO DS
 定時制高校時代に、授業で使っていました。
 使うソフトは、同梱のピクトチャット
 グループに1台持たせてチャットで問題を出して、班で解答をさせる
 (少人数の場合は個人で)
 みんなが正しい答えを出すときもあれば、ボケるときもある
 盛り上がった記憶があります。
 ちなみに、当時7台ほど個人所有していました(笑)

 

ホワイトボード用シート
 座標平面を格子状であらかじめ書かれていたもの
 黒板では使い勝手が悪いので、備品として購入してもらいました。
 中学の関数の授業では必須でした。
 丸めて運ぶので、通称:バズーカー

 

ノートパソコン
 これは今の時代は定番ですね。
 中には、「GRAPES」というソフトを入れていました。
 グラフや図形の作成ツールです。
 無料ソフトですので、よかったら検索してみてくださいね。

 

 

目を引くためには道具も必要 ただし、無駄は省く

 

 

道具をよく使っていた亀きちですが、
それは、授業をしやすくするための道具だからです。

 

授業の効率化で、使うのと使わないのが同程度ならば、
私は道具を使うことを考えます。

 

その方が少しでも生徒の記憶に残りますし。

 

準備したり、買いそろえたりするのには、
コストもかかるかもしれませんが、
当時は夢中でしたね。。。

 

当時からの思考回路として、
① 授業の定着度がアップするか
② 使っている自分が楽しめるか
③ 授業の効率化が図れるか
④ 生徒の興味関心を引くことができるか

 

①~④を何度も確認したのちに、
実際に必要なものは買いそろえたり、管理職と交渉したり、
具体的な準備に入っていきました。

 

ただ、使う自分が楽しくなくては、新しくなくては、
生徒の興味を持たせることはできません。

 

使ってみて、楽しくなければボツにすることもありました。

 

授業は、まずは担当者が
心の底から数学を愛して楽しむこと。

 

それを教科書やアイテムという媒体を通して、生徒に伝え、
生徒にも数学や考える楽しさを伝えること

 

これが大切ではないかと思っています。

 

イデアは膨大に、実際の採用は無駄を省いて厳選
日頃からアンテナをしっかり張って、
新しいものをどんどん取り入れていきたいですね。

 

ちなみに、会社人として今新しいものを取り入れています。

 

それは、
折り畳み式のBluetoothのキーボード
私のスマホと同程度の大きさです。

 

 

開くとすぐに接続可能
スマホとともに持って行けば、
ミーティングの議事録もすぐに作成
その場で自分のPCへメールで送信

 

これで、むだな会議録やメモの必要もなくなりました。

 

時間の効率化、楽しんで仕事ができることには、
常にアンテナを張って、楽しんでいきたいですね。


【試してみよう】
・日頃使っているアイテムに名前を付けてみよう
・新しく使えそうなものをリストアップしてみよう
・リストアップ後は、無駄を省くことに活かせるか熟考しよう

 

 

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