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中1 正負の数 3 減法は逆言葉で加法へ 簡単計算法

 ↓ あとでじっくり読むときに便利

中1正負の数 授業ノートの3回目。

 

今回は、
減法と、加減法の混合計算についてです。

 

減法が入ってくると、
一気にレベルが上がったように
感じる生徒も多いのが曲者。

 

難しさを感じさせないように、
スムーズに減法の感覚を
マスターさせることが大切になってきます。

 

徐々にレベルアップさせていく
授業方法を授業ノートにてお伝えします。

 

今日も楽しく勉強を始めましょう。

 

 

 

単元概要はこちらからどうぞ

中1 正負の数 概要 最初の導入で話すこと

 

本日のノート

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減法 「逆言葉で」加法に早変わり

 

計算が苦手な人は、
引き算そのものに苦手意識がある場合が多いです。

 

しかし、足し算ならば
意欲的に取り組める生徒が多いはず。

 

ですので、
考えることは足し算の延長に
引き算があると認識してもらうこと。

 

その際に用いるのが、
最初の授業で出てきた「逆言葉」です。

 

+1000円あげる ⇒ -1000円もらう
-1000円あげる ⇒ +1000円もらう

 

これと同様の考え方で

 

+5をひく ⇒ -5をたす
-5をひく ⇒ +5をたす

 

逆言葉から足し算
⇒ +と-のつなひき
に持っていきましょう。

 

 

加法と減法の混じった計算 「レベルアップして丸暗記できるまで」

 

加法と減法が混じった時も
基本的な考え方は、加法で行うこと。

 

+の符号で繋げる
⇒項の並び替え
⇒+組と-組のつなひき

 

この考え方で
問題を数多く解いていく練習をしましょう。

 

計算分野は運動で言うところの基礎体力。

 

体力をしっかりつけておけば、
後の技術的な計算のコツは、
すっと入ってきます。

 

そして、数多くこなしていると、
「+( )をつけて並び替え」
この作業が省略できることに気づいてきます。

 

そういう感覚になれば、
いよいよ省略可能。

 

ノートのレベルアップの部分に
入っていくことが可能です。

 

赤枠で囲った部分も、
丸暗記……というよりは、
自然と頭に入っていることと思います。

 

その領域にいけるまで、
数多く問題を解いていきましょう。

 

教える側は、
それだけの問題数をストックとして持っておきましょう。

 

 

まとめ 「数多くの問題を楽しく解くために」

 

・減法は逆言葉で加法へ変換!

・加減法混合は、まずは加法へ

・慣れてきたら+( )を頭の中で

 

数多くの問題を解くことが、
この部分での必須条件。

 

タイムトライアルでもよし、
計算の答えをラインや、チャットで教員に送るもよし、
楽しみながら、
数学の基礎体力を身に着けていきましょう。

 

教え方、覚え方など
ご意見、ご質問は
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