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ドラゴン桜 教育活用法 9話 普段から活用できる「共通テストの心構え」

 ↓ あとでじっくり読むときに便利

物語も佳境に入ってきたドラゴン桜
生徒の東大合格と学校の土地買収
2本柱のストーリーになっていますね。

 

当ブログでは、
東大専科の生徒たちが取り組んでいる
勉強法や心のケアについて
さらに深く考察を続けていきます。

 

今回のテーマは
共通テストに向けて

 

とはいいながら、
実際には普段の試験や模試の前にも使える
大切なことが盛りだくさん。

 

共通テストや、試験の前・試験中に
心がけておくことや過ごし方をまとめていきます。

 

もちろん、
亀きち独自のアドバイス
掘り下げて紹介します。

 

ちなみに、
「共通テストの心構え5カ条」
ドラマの中で出てきていますが、


共通して言えることは、

「メンタルを落とさないこと」

このことを念頭に置いて読んでくださると
頭の中に入りやすいと思います。

 

まとめの部分では、
メンタルを鍛える日々のトレーニング法も紹介します。


それでは、スタート!

f:id:math-kame:20210224205822p:plain

 

 

 

 

終わった教科のことを考えるな


定期考査 〇
模試 〇
共通テスト 〇


いずれの試験でも心がけておくといい手法ですね。

 

終わった教科のことを考えてしまうと、
「あの問題、手が出なかったな」
「もう少し時間があれば……」など、

試験直後には
マイナスの印象が出てきがちです。

 

終わったことはすでに過去のできごと。
もう戻ることも直すこともできません。

 

それだったら、次のことを
今から変えられることを考えていきませんか?

 

その方がより明るい未来を
ぐっと引き寄せることができますよ。

 

反省はしても後悔はしない!
大事ですね。

 

 

難しい問題にとらわれるな


定期考査 △
模試 〇
共通テスト 〇


試験で直面する難しい問題。

 

この強敵に出くわしたときには
どこから攻略していいか見当がつかず、
頭の中が真っ白になることもあります。

 

時間があれば
解ける問題も多いこととは思いますが、
試験は時間との闘い。

 

時間がかかりそうと思ったなら、
その問題は解く手がかりだけ残して、
さっさと解ける問題に移った方が効率的。

 

難しい問題は他人にとっても難しい問題というもの。

 

実際に東大の入試でも
とても難易度の高い大問が必ず含まれています。

 

それをいかに見抜き、
他の問題で点を稼ぐか、
これが、合格へのポイントになるくらいです。

 

たくさん経験を踏めば
この手の問題に出くわしたときも
「お、強敵が現れたな。華麗にスルーしてやる」
と前向きにひらりと
かわすことができるようになりますよ。

 

難しくて解答できなかった問題については、
試験後、趣味の世界でもいいので、
じっくり時間をかけて解いてみてくださいね。

 

 

1日目の試験後は1人で帰れ


定期考査 △
模試 △
共通テスト 〇


ドラマの中でも
びっくりした人も多いかもしれません。

 

しかし、メンタルケアの観点で考えれば、
実に理にかなったことなのです。

 

他人の様子は、
言葉を交わさなくても、
顔の表情や、目を見ただけでも
気持ちが分かってしまうもの。

 

中のいい仲間なら特に。

 

仲間が喜んでいる場合、
「いいなあ、うらやましいなあ」

 

辛そうな場合は、
「大丈夫なのかな。心配だな」

 

いずれも悪い方へ考えてしまったとき、
自分自身も引っ張られかねません。

 

それが2日間の試験であれば
翌日まで引っ張られてしまうこともあるのです。

 

試験全体(共通テストなら2日)を1イベントと考え、
生活のすべての中心を自分にして、
心を平穏に穏やかに、
そして静かに燃え上がる意識を持ち続けられるよう
気持ちを変化させるきっかけは
シャットアウトしておきましょう。

 

SNSもこういうときは、やめておきましょうね。
マイナスなことを言葉にするのもやめておきましょう。

 

終わったことは脳に残さない!
大切です。

 

 

答えを問題用紙に書いておく


定期考査 △
模試 〇
共通テスト 〇

 

マーク形式の模試では必須。
記述式でもそうですね。

 

終わった後に、採点をするためです。

 

試験問題は持ち換えることができるので、
一連の試験が終われば、見直すことができます。

 

実際に模試でも結果が返ってくるのは、
かなり後(1か月後)になってから。

 

その時まで待ってしまうと、
新鮮な気持ちも記憶も
薄れてしまっていることが多いものです。

 

共通テストは、
進路に直結する一大イベント。

 

確実に解答を残しておきましょう。

 

結果次第では、
今回の藤井くん(鈴鹿央士)のように、
希望進路を泣く泣く変更する場合も出てくるほどです。

 

自分が答えた内容はしっかり残しておき、
正確な採点ができるようにしておきましょう。

 

普段から習慣づけておきましょうね。

 

 

自分さえ受かればいいと思って挑め


定期考査 △
模試 〇
共通テスト 〇

 

自分勝手な言葉に思えるかもしれませんが、
「試験とは自分自身との闘い」です。

 

周囲のため、人のために
試験を受けるのではありません。

 

自分自身が最高のパフォーマンスを発揮するよう、
思いっきり自己中心的に考えてみましょう。

 

亀きちが実践していたことがあります。

 

試験の前には、軽く周囲を見渡して
「うん、自分が一番頭がいい」
と、言い聞かせるのです。

 

試験室に入っている中で
1番になれば確実に合格できる
必ずいい結果になる

 

そして、だらんと肩の力を抜きます。

 

「そうじゃん。この集団で1番になればいいだけの話じゃん」
「よし、いっちょやったるか」

 

そう思えれば、余分な力も抜け、
試験に向けて、
十分に力を発揮することができますよ。

 

普段から口にしていると、ただの嫌な奴ですが(笑)、
試験の時には、心の中で思うようにしてみてください。

 

「自分が一番頭がいい!」

 

 

最後に 試験のライバル(自分自身)に克つ方法


今回の共通テスト5カ条で共通していたのは、
メンタルケア。

 

試験のときの一番のライバルは
自分自身です。

 

受験では、メンタルをより前向きにできる生徒が
強いとされています。

 

心をコントロールする……
なかなか難しいことです。

 

だからこそ、日頃からのトレーニングが必要。


最後に、おススメのトレーニング法を紹介。

 

 

毎日のいいこと日記の作成


【方法】

その日あったいいことを3つ書き出す。

 

なるべくこれまでの内容と被らないように
新しい発見をどんどん見つけて、書き残していく

 

新しい自分を見つけられるとともに、
日々を振り返ることができ、
しかも、メンタルを鍛えることができる

 

まさに一石何鳥にもなるトレーニング法です。

 

日記を書くのも、一つの方法ですが、
さらに、これを英語にしてTwitterで発信すれば、
英語力も鍛えることができて、さらに効果抜群!

 

もちろん、日本語でツイートしても、
様々な人たちと交流ができますので、
いいことづくめですね。

 

ぜひ、メンタルも鍛えて、
頭も心も強靭にしていきましょう。

 

受験への勝利が見えてきますよ。

 

 

 

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