"教えたい" 人のための「数学講座」

「数学を教えられるようになりたい、楽しさを伝えたい」そう思うあなたのために、教え方や勉強法・やる気の出し方など、ノウハウのすべてを紹介!20年教壇に立ってきた視点、および社会で生きた数字を扱うからこそ視点から、生涯学習にも役立つ話題が満載です。教え方の研究、勉強法の修得、中高生の自主学習用にご活用ください!

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ドラゴン桜 教育活用法 4話 最新勉強法×普遍的勉強法のコラボ

 ↓ あとでじっくり読むときに便利

第4話も内容豊富で、
勉強法のたくさんのエッセンス
散りばめられていました。

 

以前とは変わってきている勉強法。
以前から変わらない勉強法。

 

変わっていくところ
変えるべきではないところ

 

この相反する2つの勉強法の最強コラボ。
この2つをそれぞれ取り上げ、
掘り下げながら、
さらにレベルアップのコツをお知らせしたく思います。

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ITを制する者は受験を制す


今回、桜木(阿部寛)が
大々的に取り上げられたのが、
スタディーサプリ」というアプリ。

 

ベーシックコースなら月 1,815円
合格特訓コースなら、月10,780円
(違いは担当コーチによる個別指導や質問対応の有無)


1回15分の授業
圧倒的な講座数
学習プランの提示

 

そして、スマホを用いることができるので、
どこでも場所を選ばずに学習できる

 

これが最大の魅力です。

 

以前での入試勉強では考えられなかったことが、
今ではどんどん可能になっています。

 

ドラゴン桜での使い方を紹介!

・模試などを解く
・教科ごとに、得意・苦手と、できた・できなかったでマトリックスを作る

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・そのマトリックスに単元や分野を記入

 

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スマホで撮影

・苦手な問題やできなかった問題をスタディーサプリで学習する

・理解するまで繰り返し受講

・克服できたと思ったら、マトリックスを更新

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・再び写真撮影

・成長を実感

・すべてを得意かつできたに集めていく

 

勉強をスタディーサプリを中心に行います。
まとまった時間でも、スキマ時間でもOK。

 

そして勉強状況や理解状況をデータ化して、
自分の勉強の得意不得意を洗い出す。

 

すごく便利なツールになっています。


スタディーサプリは有料ですが、
無料アプリでも、空いた時間に勉強ができて、
自分が楽しく継続的に勉強ができるのであれば、
何でも構いません。

 

私は資格取得の際には
スタディープラス」というアプリ用いて
勉強時間の管理を行っていました。

 

やる教科やテキストも撮影ができ、
そのテキストを使って勉強している人も分かります。

 

学習時間もグラフ化されているので、
自分の偏りなども一目で把握。

 

おかげで、順調に資格取得ができました。

 

ちなみに、その様子がこちらww


実際の勉強については、
youtubeでの動画や、ブログなどでも充実しています。

 

費用の面もあるでしょうから、
現在の状況に応じて、
可能なことから取り組んでいけば
いいのではないでしょうか。

 

当ブログでは
教員向けの、授業の仕方の基礎が中心となっていますが、
生徒の皆さんが見ても
分かるような授業構成をしています。
よかったら見てくださいね(ちょっと宣伝(笑))

 

 

形式知から暗黙知になるまで勉強


今回出てきた言葉
暗黙知

 

みなさんはご存じでしょうか。

 

製造業などでは有名な言葉です。

 

暗黙知とは、
個人的な経験や勘などに基づいており、
他人に説明することが難しい知識のこと。

 

例えば、
自転車の乗り方を考えなくてもできる
身体が自然と覚えている(技術的な)こと

 

反対語としてあるのが、形式知です。

 

形式知とは
文章・計算式・図表などにより、
客観的、論理的に言葉で説明ができる知識のこと。

 

例えば、
マニュアル化して、
誰でもそれに従ってすれば間違いが起きないこと

 

普通なら、マニュアル化(公式化)して
自分の中に定着させればOと考えるのですが、
身体が覚え込む部分まで、理解を落とし込む
というのが、今回のドラマの目的でした。

 

そこで登場したのが、
柳(品川徹)。
ドラゴン桜、数学の伝説講師ですね。

 

反射的に考えて答えを書く領域にまで理解を落とし込む
そのために小学生の復習から行っていました。

 

時代が進化しても、
変わらない部分として、
私はこの暗黙知の考え方はは、とても賛同する部分です。

 

私自身も、学生時代には、
頭で考えるよりも
手が勝手に動いて解答を書いているという感覚
になっていました。
(あまり信じてもらえませんが…)

 

今になって考えると、
それが暗黙知の領域にいた自分だと思うのです。

 

反射的に解答が出せるまで、
基礎を夏までに徹底的に叩き込む。
1学期は最適の時期になりますね。

 

ちなみに、前シリーズでは、
卓球の形式で、
水野(長澤まさみ)も矢島(山下智久)も
どんどん問題を出し合っていました。

 

小学生の勉強までさかのぼることは、
ほかにもメリットがあります。


・反射的に解答を導き出せるまで練習できる
・どこで躓いたのかを理解する
・簡単な問題なので、やる気が持続する

 

スピード重視の勉強なので、頭はフル回転。
Nintendo Switch で発売された脳トレもこれに当たりますね。


東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング|オンラインコード版


東北大学加齢医学研究所 川島隆太教授監修 脳を鍛える大人のNintendo Switchトレーニング(タッチペン付き) -Switch

 

考えるより反射的に解答を書く
そのための一歩になるのではと思います。


実際の授業の中でも、
手書きで解答を送信するアプリを用いて、
 できたら送信
⇒全員の解答と経過時間をチェック

 

そういった活用で授業を進めることも
できるのではと思います。

 

このような基礎的な体力づくりのような学習は、
毎回を楽しんでできるかが大切。
そのためには、繰り返し楽しめる要素が必要です。

 

ぜひ、成長を実感できるようなもの
タイムやスコア、それらをミックスしたものもいいですね。

 

集団全体で取り組み、暗黙知の学力を爆上げしていきましょう。

 

 

まとめ 最新×普遍 ⇒ 「内から出る楽しさ」

 

今回の内容は、
「楽しく取り組む」ことに主眼が置かれています。

 

ITを用いることも、
暗黙知にするためにゲーム感覚で行うことも。

 

これらは、家族みんなで協力して行うことも可能です。

2つ過去ネタを紹介しておきますね。

 
苦手な基礎を楽しみながら徹底的に叩き込む形式知
繰り返し学習で反射的に解答できるまでやる暗黙知

 

実は、この「形式知」と「暗黙知」を繰り返し行うことで、
知識や学力は、忘れにくいものとなり、脳にしっかり身に付くのです。

 

基礎学力をつけるのにうってつけの、
最新勉強法、普遍的勉強法

 

ぜひお試しください。

 

 

 

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