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起きてすぐに脳をフル回転させる! 亀きち流アイデア披露

 ↓ あとでじっくり読むときに便利

朝は頭がぼーっとするという人
いらっしゃいますよね。。。

 

実は、起きてから3時間脳にとってのゴールデンタイム

 

この時間を有効に使わないのは、もったいないです。

 

先日、亀アド(Twitter)の中で、
「起き抜けには脳トレを」
という内容で紹介したところ、大きな反響をいただきました。
https://twitter.com/math_kame

 

今回はそれも踏まえ、
朝、起きぬけに脳をフル回転させる方法を、考察してみようと思います。

 

いずれも私が試したことのあるものです。
自信をもっておすすめします!

 

 

 

起きた数分後にはフル回転!のしくみ

 

 

脳をフル回転させるしくみですが、
目的は、脳の前頭前野に血流を行き渡らせて活性化させることにあります。

 

簡単な問題や音読などをして、血流を行き渡らせることで、
いわば朝の「脳のラジオ体操」をさせるのです。

 

血流が行き渡れば、よりゴールデンタイムを有効に、
密度の濃いものとして、使えるようになります。

 

それでは、その手法をいくつか紹介していきましょう

 

 

学生の方には、前日の復習を

 

こちらは、先日ブログの記事でも取り上げましたが、
机の上にノートを開いたまま就寝し、
朝になって、その復習を始めるというものです。

準備はすでにしてある状態ですので、
めんどくさいこともなく、
いきなり勉強をスタートさせることができます。

 

その際に、寝る前に行った勉強の復習をサラッと行うのです。
ノートや参考書をぱらっと読んでみて、
内容が入っているかどうかを、
自分の中でテストしてみてもいいかもしれません。

 

寝ている間には記憶も整理されていますので、
脳を回転させると同時に、知識の確認もできる。
まさに一石二鳥ですね。

 

確認後には、本来すべき内容の学習を進めていけばいいのです。

 

 

3DS、DSで脳を鍛えて いきなりのフル回転へ

 

こちらは亀アド(Twitter)にて紹介したものです。
https://twitter.com/math_kame
脳を鍛える大人のDSトレーニング
東北大学の川島教授が監修されているものです。

 

ちなみに、12/27にはNintendo Switch 版が発売されます。 

 

 

 

このゲームをされた方なら、
もう仕組みはお分かりのことと思いますが、
タッチペンで計算や漢字、パズル的なものを手軽に楽しみ、
脳の前頭前野を活性化させていきます。

 

こちららも寝る前に、デスクに置いて就寝し、
起きると同時に電源を入れれば、すぐに始められます。

 

本当に数分で終わるので、
朝のウォーミングアップには最適ですね。

 

種類も豊富あるので、飽きも来にくいのがいいところ。
ゲームなので、持ち運びもできるし、
汚れることもありません。

 

ちなみに、
亀きちの「計算20」(計算問題20問)の最高記録は11秒。
いつか、10秒台に入りたいな……

 


同様に、紙ベースですと、百ます計算も有用です。

 

<教育技術MOOK>陰山メソッド 徹底反復「百ます計算」

<教育技術MOOK>陰山メソッド 徹底反復「百ます計算」

 

 

こちらは、陰山メソッドで有名な影山英男先生の発案されたもの。
小学校で取り入れられているところも、多いかと思います。

 

単純計算ですので、老若男女問わず使えますし、
脳のウォーミングアップには最適です。

 

 

数えながら歯磨きで血流アップ

 

朝起きるとすぐに歯磨きをする人には、このやり方を。

 

普通に歯磨きをするのですが、
それだけでも、脳の血流がよくなることは知られていますが、
さらに効果的にする方法があるのです。

 

それは、
ブラッシングの回数をカウントするんです。

 

これをすることにより、脳にさらに血流が行き、
いざ勉強をしようとすると、
いきなり冴えた状態でスタートすることができます。

 

誰でも行う日常生活の行為ですので、
まさに一石二鳥ですね。

 

 

音読で、耳からも脳へ血流を

 

学校でも取りれられている「朝の10分間読書」
読書をすることにより、
脳に血流が回り、集中する環境が整うという理論です。

 

もちろん、これは教育現場でも実証済みで、
私も経験したことがありますが、
そのあとの授業は、とてもやりやすかった記憶があります。

 

これをさらに進化させて、
起きて本を読むときに、「音読」をするのです。
時間は5分もあれば十分だと思います。

 

好きな本を好きなだけ声に出して読んでみる。

 

声を出すことで、脳に刺激もいくことになりますから、
目で追う読書よりも効果ははるかに高くなります。

 

新聞の社説でも、小説の一部分でも、自己啓発本の1ページでも、
みなさんが気に入った部分を読めばいいですね。

 

 

準備をして 脳のゴールデンタイムをプラチナタイムに

 

この時間をどのように使うかで、
1日の生活の仕方が変わってくると思います。
ぜひ、自分にとって最大の効果がでる時間
にしてほしいと思います。

 

学生の方なら、自分の勉強のために
社会人の方なら、自分の勉強や仕事の効率UPのために

 

生きているからには、
なるべく効率よく生活していきたいですよね。
この記事が少しでもそのお助けになれば嬉しく思います。

 

毎日を充実させたものにしていきましょう。
そして、心穏やかな充実した1日を送っていきましょうね。

 


【試してみよう】
・前日の復習をしてみよう
・ゲームの脳トレ百ます計算は手軽に脳を鍛えられる
・歯磨きも脳の活性化に有効
・音読で耳からも脳を活性化

 

 

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